プロフェッショナル

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

本日は大前研一さんの言葉からです。

大前研一さんは、原子工学を学んで日立製作所で高速増殖炉の設計技師として勤務。

日立製作所を退職後、マッキンゼーアンドカンパニーと言う外資系コンサルタント会社に転職。
原子工学とは全く畑違いの分野に勤めるも、
経営の勉強過程をノートにまとめたものを「企業参謀」と言う本にし、これがベストセラー。

その後、東京都知事、次いで参院選に出馬するも落選。
落選後は起業家養成などの事業開拓や人材育成に努めておられます。

政策を勉強する会である一新塾を立ち上げ、その出身者から多数の政治家を輩出しています。
起業家養成組織であるアタッカーズビジネススクールを設立し、
多数の卒業生が一部上場の企業を立ち上げています。

その他にも自身でもいくつかの事業を展開し、
更に過去にはマレーシア、インドネシア、台湾、中国の
政策アドバイザーとして手腕を発揮していました。

ケーブルテレビで今の政治・経済を解説した番組に出演する傍ら、
経営や経済に関する多数の書籍も執筆されているとてもエネルギッシュな方です。

世界を飛び回って活躍されている中でも、
クラリネットやスキューバーダイビング、オフロードバイクの趣味を持ち、
オンオフの切り替えがとても見事で、仕事面はもとより、
趣味の面でも質・量ともに卓越しているので本当に見習いたい人です。

この人は分身でもいるのではないかと思ってしまうほど、
多岐にわたって活躍していらっしゃいます。

本日の言葉は、その大前研一さんの著書「ザ・プロフェッショナル」より。




   プロフェッショナルは感情をコントロールし、
   理性で行動する人です。
   専門性の高い知識とスキル、高い倫理観はもとより、
   例外なき顧客第一主義、あくなき好奇心と向上心、
   そして厳格な規律。
   これらをもれなく兼ね備えた人材を、
   私はプロフェッショナルと呼びたい。
    (「ザ・プロフェッショナル」
      大前研一 ダイヤモンド社 P40抜粋)


今収入を得ている自分の仕事を振り返ってみて、
自分はプロフェッショナルになれているのか、反省と再考させられる言葉です。 


ザ・プロフェッショナル
ダイヤモンド社
大前 研一

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