プロフェッショナルセールスマン

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

前回はプルデンシャル生命保険株式会社に勤め、
営業成績トップを獲得したこともある川田修さんの言葉を紹介しました。

本日は、同じく同社のセールスマンの言葉を紹介します。

この方は入社8年目と9年目の2年連続で
全国トップの成績を残した伝説のセールスマンです。

42歳の若さで他界されましたが、この方の仕事への哲学は今も語られ、
引き継がれています。

その名を甲州賢さん。

川田修さんとは違った凄みがあります。

「一介のセールスマンがどうしたらイチローの年俸を超えられるだろうか?」

と考え、フルコミッションである自分の年俸が、
イチロー選手の10分の1であるなら、その年の10倍売れば到達する。

困難な道のりではあるが不可能ではない。
と、考えるところが凄い。

前職から転職した時には400人に
「甲州さんなら喜んで生命保険に入らせてもらいます」
と言わしめる人望。

留守番メッセージは多い日で5回も更新し、
どんな展開にも対応できるように
顧客とのプレゼンテーションに用意する資料はなんと16種類。

大阪で終電を過ぎても顧客と接待した後、
翌日の東京で顧客とのアポイントのためタクシーでとんぼ返り。

そんな甲州賢さんには座右の銘があります。

リクルートで働いていた頃、
営業目標が0.01%(!)とどかなくて悔しくてふさぎこんだそうです。
見るに見かねた当時の部長が諭します。

「会社が設定した数字くらいのことで一喜一憂するな。
もっと目線を高く持てば、目標なんて自然とクリアできるものだ」
そして次の部長の言葉が甲州賢さんの座右の銘となり、本日紹介する言葉。

   人間には限界がある。
   でもそれは意外と高い所にある。

(「プロフェッショナルセールスマン」 神谷竜太編著 プレジデント社 P84抜粋)


この部長に惚れ込んだ甲州賢さんは、帰宅の電車の隣席に陣取って質問攻めにし、
少しでも部長と一緒になれる時間を作ったそうです。

その為に、部長の近隣へ引越ししたほど!




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