本居宣長

みなさん、ご訪問ありがとうございます。


本日は、歴史の教科書にも出てくる人物
本居宣長の言葉を紹介します。


 されば才のともしきや、学ぶこのと晩(おそ)きや、
 暇(いとま)のなきやによりて、思ひくづれて、
 止むことなかれ。
 とてもかくても、つとめだにすれば、
 出来るものと心得べし。
 すべて思ひくずるるは、学問に大にきらふ事ずかし。
 
 (現代語訳)

 自分には才能がない、学問を始めたのが遅い、
 勉強する時間がないからといって、
 学ぶことを怠ってはいけない。

 いかなる場合もあきらめず努力しさえすれば、
 目的は達し得るものであることを知るべきである。

 道半ばで挫折してしまうことが、
 学問の神様のもっとも嫌うところである。




本居宣長が書いた
「宇比山踏」
という入門書中の一文のようです。


本居宣長は34歳の時に、日本最古の歴史書である
「古事記」を研究し、
それを44巻からなる「古事記伝」を執筆し終えたのは、
なんと68歳だったようです。


34年の歳月をかけて、
一つのテーマに取り組んだ気迫を感じます。


この言葉も、「継続は力なり」
の重要性を教えてくれる言葉です。

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