映画 「007スカイフォール」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。


007シリーズ最新作「スカイフォール」を観てきました。

鍛えぬいたマッチョな体に
トム・フォードの細身のスーツがよく似合う。
さすが、ダニエル・クレイグ。

画像


テロ組織に潜入している工作員の情報が入った
ハードディスクが、何者かに奪われてしまった。

犯人を追跡するジェームス・ボンドとイヴ。

追跡劇の末、列車の屋根で犯人ともみ合うジェームス・ボンド。
別の場所からライフル銃を構え、狙撃のタイミングを待つイヴ。
しかし、犯人とボンドがもみ合い、なかなか照準が定まらず、
しかも、2人がもみあう列車の先にトンネルが迫ってくる。

「撃ちなさい」

MI6エージェントたちのボスであるMの命令で発射された弾丸は、
犯人ではなく、ジェームス・ボンドに命中。

任務に対するMの非情な判断が、
この後の物語の展開を予見させる伏線となります。


007シリーズが始まって50周年を迎える今作では、
往年のファンを懐かしませる
小ネタが随所にあるようです。

今回、工作員の小道具として、
指紋認証をする銃と、
自分の位置を知らせる発信装置が出てきます。

GPS付きの携帯電話があるのに、
なぜこんなものが出てきたのか?
と思ったのですが、発信装置のデザインが
古臭かったので、
もしかしたらこれはネタで、
以前の007シリーズにでてきたアイテムかもしれません。

私は今までの007シリーズでは、
奇想天外すぎるアクションと、
スパイグッズが受け付けられずに
あまり好きになれなかったのですが、
ジェームス・ボンド役をダニエル・クレイグが演じてから
泥臭いアクションと、
人間臭いジェームス・ボンドに好感を持てて
観るようになりました。


エンドロールでは漢字で、
「長崎市 軍艦島」
と出ていたので、あの場面は軍艦島で撮影されていたのか
とニヤリとさせられました。


祖国のために職務を遂行し、
祖国のためならば非情な命令もいとわないM。

今回彼女のセリフの中で、
彼女が銃撃戦に巻き込まれ
ボンドが
「ケガはない?」
の問いかけに

「プライドだけ。銃は苦手なの」
のセリフが印象的でした。


ジュディ・デンチの演じるMが好きだったのになぁ。


私の中では、脚本に無理があるかなぁ、と感じたのが少々。

負傷して射撃能力が落ちたボンドが、
なぜ短期間であんなに命中率があがったのか?


大好きな「カジノロワイヤル」を
超えなかったかなぁ、と思いましたが、
面白く観れましたし、
ハビエル・バルデムの悪役っぷりが凄い。

島に繁殖したネズミのくだりは
この男の狂気がにじみ出て
見事でした。

興味のある方は是非観てください。




スコットランドには、本当に
スカイフォールと言う地名はあるのだろうか?

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