レビュー 「ヴィンランド・サガ 5」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

本日のレビューは幸村誠さんの漫画
「ヴィンランド・サガ」の5巻です。

陸路で敵地からの逃避行を続けるアシェラッド兵団に
不測の大雪に見舞われます。

村を襲撃し、潜伏するつもりが
トルケルに捕捉され、あてが外れたアシェラッドは
無理な進軍を続けるはめになります。

冷酷かつ冷静沈着なアシェラッドでも、
ひとつ判断を間違えるとあれよあれよと
ツキのなさが重なっていきます。

この巻では、ヴァイキングの残虐さや粗暴さ、
忠誠の脆さなど、人間の暗部を特に描き出していると思います。

現代人の価値観で読むと、違和感を覚えるような描写がありますが、
当時の価値観が作品の世界に反映されているのですし、
今の価値観も、昔の人から見れば、特殊に感じるのかもしれません。

価値観も、時代によって変わるものだと教えてくれる5巻です。


興味のある方は読んでみてください。


ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)
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