レビュー 「ヴィンランド・サガ 10」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

本日のレビューは幸村誠さんの漫画
「ヴィンランド・サガ」10巻です。


農場主・ケティルの奴隷になったトルフィンは、
同じ奴隷のエイナルと仲良くなり、森林を伐採して
麦畑を開墾していきます。


父の復讐心のみで戦場を生きてきたトルフィンは、
復讐する目的を失い、戦士から農奴になり、
抜け殻のようになってしまいます。

それでも少しずつ、生きる意味を見出していき、
戦士として自分が殺してきた相手を思い、
悔恨の涙を流す人間になっていきます。

1巻から続いていたダイナミックな戦闘シーンは影をひそめて
おとなしい展開になっていますが、
反して主人公でありながら何となくとっつきにくいキャラクターだった
トルフィンが人間の優しさを身に着けていく過程が描かれている
重要な巻です。

興味のある方は読んでみてください。





ヴィンランド・サガ(10) (アフタヌーンKC)
講談社
2011-04-22
幸村 誠

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ヴィンランド・サガ(10) (アフタヌーンKC) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのトラックバック