文章は飽くまでも血の滲むような一語一語の積み重ねである

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

前回のブログでは、世界の作家長者番付2017年のランキングを
お伝えいましたが、本日は第5位にランクインされた
スティーヴン・キングさんについて書いていきたいと思います。


スティーヴン・キングさんは1974年「キャリー」でデビューされ、
ホラー小説の大家とのイメージが強いと思います。

しかし、ホラー以外でも

「スタンドバイミー」
「ショーシャンクの彼方に」
「グリーンマイル」

などのホラー以外での作品も大ヒットし、
映画にもなっているのでご存じの方も多いでしょう。

デビューから43年を経た今も、
世界作家ランキングの5位に居続けていると言う事は、
今も作品を書き続け、
彼の作品を読み続けている読者がいると言う事ですね。


スティーヴン・キングさんは小説を書くにあたって
自分にあるルールを課しているようです。


それは、

一日の目標に達するまで切り上げない。

です。

決まった時間に原稿を書き、(原則、午前中)
書斎のドアを閉じ、外部とシャットアウトして、ただひたすら
今日のノルマをこなすまで書き続ける。

一日のノルマは2千語。
400字詰め原稿用紙にぎちぎちに書いて5枚。
普通に書けば10枚前後が2千語の目安でしょうか。


文章を書くことの多い人には分かると思いますが、
原稿用紙10枚近く書くのは、結構エネルギーを必要とします。

たまの一日だけなら何とか書けるかもしれませんが、
毎日となると、この作業がどれだけ大変な事か!

例えば自分に毎日2千語の文章を書くノルマを課して、
全く書けない日があったとしたら、次の日に書くノルマは
平常の2倍の4千語。

また書けない日があれば、6千、8千、1万語・・・と
だんだん未処理のノルマが積み重なってきたら
ついに書く気も失せて投げ出してしまうでしょう。


自分にノルマを課し、書く時間を決め、
達成するまで書斎を離れない。

作家の中には遅筆な人もおれば、全く書かない日が続いて
ある日一気に書き上げてしまう、など
執筆に対して色々なペースを持っている方もいらっしゃると思います。

しかし、デビューから43年たった今も第一線で活躍する
スティーヴン・キングさんから学ぶことは、
毎日の継続と積み重ねの重要さ、ではないでしょうか。


長年活躍されている作家さんは、執筆のノルマを毎日決めて
それを実行されている方が多いのではないでしょうか?


本日参考にした本はこちらです。










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