とにかく根性で書く!!

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

最近、連続で小説家の執筆について
取り上げていますが、
作家さんは文章を書くことを生業とされておりますが、


「読む」

よりも

「書く」

事の方がもう凄まじいエネルギーを使わないと出来ないと
個人的には思っているんですよ。



今回取り上げる作家さんは北方謙三さん。


最初は純文学でデビューされましたが、
後にハードボイルド小説や歴史小説に裾野を広げていきます。


で、作家として、当然と言うべきか、
机に向かってペンを握っても、全く文章が書けなくて
白紙の原稿用紙に文字が埋まらない経験を
北方さんもされている訳です。


で、全く文章が書けない、いわばスランプの状態の時に
北方さんはどうされるのかと言うと、


根性で書く!!

やっぱりそれに尽きるんですね(汗)

息抜きや気分転換とか、
書く行為から一回離れるとかじゃないんですね。



毎月北方さんの新刊が出て、

「月刊北方」

と呼ばれていたころは、三日三晩書き続けて
書き終えて床に倒れて眠りに着いたら
夢でも執筆していた程だったそうです。



北方さんの言葉を紹介します。


作家に限らず、すべての創作活動を左右しているのは、潜在能力。
よく“火事場の馬鹿力”っていう、あれだね。
で、その火事場の馬鹿力=潜在能力を継続化できたヤツだけがプロになれる、
不可能を可能に変える仕事を成すことができるんだと、俺は思う。



書いて書いて書きまくって、
右腕が麻痺して万年筆が手から離れなかったそうです。


小説家のイメージって体育会系とはま逆のイメージを
持っていたのですが、


「どうしたら毎日文章を書けますか?」


「根性で書け!」


みたいな、そこに理論や方法論を持って来ず、
精神論に重きを置く所なんかは、体育会系に感じます。


本日参考にしたサイトはこちら。

http://goethe.nikkei.co.jp/human/111103/

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