iPS細胞から血小板を量産

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

LED電球の普及がかなり広がってきていると思いますが、
白熱電球や蛍光灯よりも消費電力が低く、更に寿命が長く、
それはそれは夢のような発明品が世に出たもんだと
驚愕したのを覚えています。


8月7日日本経済新聞の一面に、
日本の企業が、iPS細胞から血小板を量産する技術を
世界で初めて確立した、との記事が掲載されました。

血小板は今現在は献血でまかなっているが、
人口減などによる将来不安から不足する懸念がでてきているようです。

そこで、iPS細胞で血小板が量産されれば、
献血に頼ることなく血小板が確保できるようになるそうです。

日経新聞の説明によると、血小板は血液に含まれる成分で、
血を固める働きがあり、出血を伴う外科手術や、
大けがの治療の際に不足する為、輸血の最も重要な成分です。


そんな重要な成分がiPS細胞で量産でき、
しかも、コストが献血よりも安く、
献血由来の血小板の保存期間が4日に対して、
iPS由来の血小板なら2週間も保存が効くそうです。


他には輸血時の拒否反応やウイルス混入のリスクも防げるという、
メリットだらけの技術革新に、LEDの時のような驚きを覚えました。


しかもそれを日本企業が主導で行うとは、
嬉しい限りではないでしょうか。


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