テーマ:レビュー

レビュー 「鹿の王 (上)」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日は、2015年本屋大賞受賞作である上橋菜穂子さん著 「鹿の王 (上)」 を紹介します。 私は上橋さんの作品を知ったのはこの「鹿の王」が初めてなのですが、 デビュー作は1989年「精霊の木」で結構ベテラン作家さんであると知りました。 野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レビュー 「十角館の殺人」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日は、綾辻行人さんが書かれた 「十角館の殺人」を紹介したいと思います。 この作品は1987年(昭和62年)に出版された推理小説ですが 作品やトリックなど、今読んでも古臭さはなく、 「十角館の殺人」の誕生以前と以降で、 推理小説の地殻変動が起きたといっても過言ではない センセ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レビュー 「その女アレックス」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日はピエール・ルメートル著「その女アレックス」を紹介します。 冒頭からトップギアで物語は加速していきます。 仕事を終えたアレックスが帰宅途中に何者かに拉致監禁されてしまいます。 「おまえが死ぬのを見たい」 アレックスをさらった犯人は彼女に対して 敵意む…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レビュー 「殉愛」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日のレビューは、TV放送後、著書出版後から 何かと物議をかもしている百田尚樹さんが書かれた 「殉愛」を紹介します。 歌手でありテレビ司会者で、関西では彼の番組は高視聴率をとると言われた 視聴率男・やしきたかじんさん。 食道がんを患いながらも一度はテレビに復帰しましたが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レビュー 「土漠の花」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日は月村了衛さんが書かれた小説 「土漠の花」を紹介します。 文章の表現に醍醐味があり、映像にする事で その良さが削がれてしまう可視化しにくい小説は、 映画やドラマの原作になるのにはハードルが高いと思います。 が、「土漠の花」はものすごいお金が必要となりそうです…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

レビュー 「駄作」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日のレビューはジェシー・ケラーマンの 「駄作」 です。 主人公のプフェファコーンは、小説を一作書いたものの まったく売れず、エージェントに 二作目を出版してもらうようにかけ合いますが、 全く相手にされませんでした。 小説では生活できないので、 非常勤講師をしなが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レビュー 「思い出のマーニー」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日のレビューはスタジオジブリの作品 「思い出のマーニー」 です。 イギリスの児童文学をベースに、 舞台設定を北海道に変えた 心温まる物語になっています。 Wヒロインの一人、杏奈は自身の生い立ちや 日常生活に息苦しさを感じる多感な少女です。 持病の喘息を治すために…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バガボンド 37巻 「小倉へ」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 バガボンドも37巻に達し、いよいよ農耕編も佳境に入ってきました。 飛蝗によって作物を食い荒らされ、 飢饉で消えかかっている村に入った武蔵は、 その地で土を耕し、田んぼを開墾していきます。 いくつもの逆境に抗い、村人からの冷たい態度にも屈しない 武蔵に一人、また一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レビュー 「1000万円に届く人、届かない人、超える人」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 長々とブログを更新できずにいました。 自己啓発本にはしばしば 「自分の収入は自分で変えられる」 との記述がありますが、本日紹介する千田琢哉さんの書かれた 「1000万円に届く人、届かない人、超える人」 では、収入のことに特化した内容が書かれており…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

まんまと騙された

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 かなり久しぶりの日記になってしまいました。 タイトルにもありますが、 思いっきり騙されました。 この本に。 交響曲第一番講談社 佐村河内 守 Amazonアソシエイト by この自伝によると、佐村河内さんは 母親からピアノを学びはしました…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バガボンド36巻 「更に凄みを増した36巻」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 「バガボンド」36巻のレビューです。 吉岡衆との死闘をピークに、剣劇での盛りあがり場が少ないまま 巻は36巻まで来ましたが、 それでも飽きさせない作者・井上さんの力量に脱帽です。 漂泊の果てに辿り着いた寒村に定住する武蔵が、 米の育たない荒野を格闘しながら開墾してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 10巻 「裏切りもんがあああ」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 「進撃の巨人」 10巻です。 ウルトラマンのように、人が変身した 変形体としての巨人の存在が 物語の中で出てきました。 そしてまだ解明されてはいませんが、 人の中に、人類を消滅させようと画策している 集団が存在していることも暗示されています。 最初の頃のイメージにあ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 9巻 「走らんかい!!」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 「進撃の巨人」の9巻です。 ストーリーはどこへ向かっていくのか もはや予想もつかない。 5巻ではイルゼ・ラングナーが遭遇した巨人が 片言の人語を話す巨人が出てきましたが、 9巻ではついに人語を話し、理解する巨人が出てきます。 まぁ次から次へと面白い展開になって…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 8巻 「すべての人にとって都合の良い人なんていないと思う」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 進撃の巨人8巻です。 エレン達を含めた調査兵団による壁外調査は、 多大な損害を被り、 成果のないまま帰還してしまいます。 この結果により、エレンの引き渡しと 責任者の王都招集が決まりました。 しかし、王都招集は見せかけであり、 女型の巨人を捕獲することが本当の目…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 7巻 「悔いが残らない方を自分で選べ」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 「進撃の巨人」7巻です。 調査兵団と女型の巨人の壮絶な死闘が続きます。 まぁ、凄まじい上に過酷です。 女型の巨人を捕獲するのに、 調査兵団はたった1日で大損害を被ります。 少しばかりの救いになるのは、 リヴァイ兵士長が他の兵士と 比較にならないほど強いことで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 6巻 「誰の物とも知れねぇ骨の燃えカスに…がっかりされたくないだけだ」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 漫画「進撃の巨人」のレビューも6巻目に入りました。 人類の領域であったウォール・マリアは 今は巨人の活動領域となりました。 そのウォール・マリアにあったエレンの家の地下室に 巨人の謎をつかむ手掛かりがあるとのことで エレンを含めた調査兵団が、 巨人の巣食うウォール・マ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レビュー 「野心のすすめ」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日はエッセイ集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」 がベストセラーになり、直木賞、柴田練三郎賞、 吉川英治文学賞を受賞された林真理子さんの人生論である 「野心のすすめ」を紹介します。 はっきり言ってこの本は「好き」か「嫌い」かの 両極端な評価に分かれると思います。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 5巻 「ハンジ・ゾエって女性なんだ!!」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 「進撃の巨人」5巻を紹介します。 ウォール・ローゼのトロスト区に侵入してきた巨人たちを 大損害を被りながらも人類は区の防衛に成功します。 5巻では特別編として、壁外調査団であった イルゼ・ラングナーが巨人と遭遇して、 巨人の謎の一端をここで見ることが出来ますが、 情報を小…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 4巻 「蒸かした芋です」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 「進撃の巨人」 4巻を紹介します。 ウォール・マリアから、ウォール・ローゼへと侵攻してきた巨人たち。 大砲で頭や体の一部を吹き飛ばしても、 すぐに破損した部分を再生させてくる巨人。 そんな強い生命力を持った巨人の唯一の弱点は、 後頚部の肉をそぎ落とすこと。 そうな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 3巻 「あの…お腹…!!痛いんで…負傷者にしてもらっていいですか!?」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 引き続き、漫画「進撃の巨人」3巻を紹介します。 物語の始まる100年前に人類は、 人を捕食する巨人の出現により、 絶滅の危機を迎えます。 この物語に出てくる軍隊は、主に対巨人用に 組織されたものでありますが、 知性を持たないと言われている巨人に対しても、 人類の力は非力…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 2巻 「この世界は残酷だ…そして…とても美しい」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 前回に続いて、漫画「進撃の巨人 2巻」を紹介します。 人間を食らう習性を持つ巨人から身を守るために、 人類は高さ50メートルもの壁を築き、 壁内を人類の活動領域としていました。 3重に覆われた壁の外周部分、 すなわち巨人の活動領域と 人類の活動領域の境界にあたる ウ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 1巻 「よう、5年ぶりだな」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日は、漫画「進撃の巨人」の第1巻を紹介します。 アニメ化にもなって、かなり人気のあるこの作品を 今出ている10巻まで大人買いしてしまいました。 読んだ感想は、酷評する人もいますが、 文句なしに面白い!! レビューなどで出ているものでよくあるのが 絵の稚拙さを挙げてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バガボンド35巻「重要な巻になりそう」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 待ちに待った井上雄彦さんの 「バガボンド 35巻」が発売されました。 佐々木小次郎の小倉入りから 武蔵が伊織と出会うまでの34巻には 途中休載のブランクがあって、 その影響からか、 漫画の雰囲気が、ブランク前と後で 流れが切れてしまったような感じがしました。 しか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レビュー「『黄金のバンダム』を破った男」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日はレビューいきます。 百田尚樹さんが書かれた 「『黄金のバンダム』を破った男」 です。 1960年代、日本でのボクシング黄金期に活躍された ファイティング原田さんを中心に、 当時の日本の熱気、世界チャンピオンの価値、 世界チャンピオンの変遷と、 チャンピオンに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レビュー「僕の死に方 エンディングダイアリー500日」 これは読むべし!!

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 今年最初の記事になりました。 みなさん、今年もよろしくお願いします。 今年初めの記事はレビューを書きたいと思います。 流通ジャーナリストの金子哲雄さんが書かれた 「僕の死に方 エンディングダイアリー500日」 昨年10月2日、肺カルチノイドにより 41歳の若さで亡…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

映画「レ・ミゼラブル」 この映画は凄い!!

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 映画「007 スカイフォール」のレビュー記事が 多数の方に読んでいただけているので、 今回は映画「レ・ミゼラブル」のレビューを 書きたいと思います。 この映画はおススメです。 年末のこの時期に、今年観た中でのTOP3には 入るであろう凄い映画に出会いました。 ヴ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「夢をかなえるゾウ ガネーシャと貧乏神」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 本日は、水野敬也さんが書かれた 「夢をかなえるゾウ」の続編である 「夢をかなえるゾウ ガネーシャと貧乏神」 のレビューを書きたいと思います。 主人公・西野勤は売れないお笑い芸人。 芸人生活8年目になっても出る舞台は 新人発掘ライブ。 あまり観客にウケることもなく…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

映画 「007スカイフォール」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 007シリーズ最新作「スカイフォール」を観てきました。 鍛えぬいたマッチョな体に トム・フォードの細身のスーツがよく似合う。 さすが、ダニエル・クレイグ。 テロ組織に潜入している工作員の情報が入った ハードディスクが、何者かに奪われてしまった。 犯人を追跡…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スウェーデン版「ミレニアム2 火と戯れる女」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 ハリウッド版ミレニアムシリーズの第一弾 「ドラゴンタトゥーの女」 がよかったので、原作を読み、 ハリウッドでの2作目を待つ前に 先にスウェーデンで映画化された スウェーデン版「ミレニアム2 火と戯れる女」を DVDで観ました。 スウェーデン版の方が原作に忠実に作られ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

映画「のぼうの城」

みなさん、ご訪問ありがとうございます。 映画「のぼうの城」を観てきました。 原作にほぼ忠実に作られており、 忍城での攻防戦をどのように映像にするのか、 映画を観るまでは、合戦シーンや水攻めシーンを 映像化出来るのか、と半信半疑でした。 しかし、いい意味で裏切られました。 昨年公開予定だったのを、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more