レビュー 「ヴィンランド・サガ 2」

皆さん、ご訪問ありがとうございます。

本日紹介するのは幸村誠さんの「ヴィンランド・サガ 2」です。

物語は11世紀のヨーロッパ。
バイキングが各地に跋扈していた時代の話です。


この巻で、主人公のトルフィンがなぜ若年にも関わらず、戦士として生きているのか?

なぜ、殺したい程憎んでいるアシェラッドの下にいるのかが判明します。

この巻では特にトルフィンの父親であるトールズに焦点が置かれています。

戦鬼とまで畏怖されたトールズはエリート戦士団でも特に優秀な戦士として一目置かれていましたが、
ある日を境に戦士団を抜け、遥か北方のアイスランドで家族と共に隠棲します。

本当の戦士には武器は要らない

戦場で生きてきたトールズは、戦いに意味はないと悟りますが、
皮肉な運命は再びトールズを戦場へと誘います。

心情描写が秀逸で、現実離れした必殺技などもなく、
説得力のある戦場描写に、読み応えのある作品となっています。

興味のある方は読んでみて下さい。


ヴィンランド・サガ(2) (アフタヌーンKC)
講談社
幸村 誠

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