横綱日馬富士関の引退報道の裏を探る

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

横綱日馬富士関による
貴ノ岩関への暴行があったのかなかったのか、
相撲ファンでもない私には関心のない出来事が
連日のように報道されました。


気味の悪い違和感を感じたのは私だけでしょうか?


暴力事件は深刻ではありますが、
被害者であろう貴ノ岩関や貴乃花親方が
発言をしない以上、真相は究明されず、
遅々として進展しないこの問題を
ニュースでもワイドショーでも毎日
時間を割いて報道するほど、
他に報道すべきニュースはないの?


日馬富士関の暴力問題を全面に押し出すマスコミの裏に
何かあるのでは?
と勘ぐってみたりします。


そんな中、日馬富士関は、今回の騒動の責任を取る形で
現役を引退するはめになりました。

不本意であることは、
同席した伊勢ヶ濱親方の涙が物語っているでしょう。


で、11月30日の国会質問において、
自民党の青山繁晴氏の質問に衝撃を受けました。


もしかして、マスコミは日馬富士関の暴力問題を隠れ蓑にして
いたのではないでしょうか?


青山繁晴氏の質問と回答によって浮かび上がってきたことは、
森友学園に払い下げられた国有地が、違法に値引きされているのでは、
と問題視されていたのですが、
そうではなさそうな内容なのです。


そして、森友とは別の疑惑がここから浮かび上がってきているのです。


内容を要約すると。


・森友学園に売却予定だった土地は元々は、伊丹空港騒音被害地域であった。

・技術開発が進み、騒音被害が減り、この地域を売却することになった。

・その為に地質調査をした結果、ヒ素などの土壌汚染が判明し、
 更にコンクリートや廃材などの地下ゴミが見つかった。

・豊中市がこの地域を盛り土にしてから公園にする予定であったが、
 一部地域に留まった。

・森友学園が小学校建設を条件に名乗りを上げた。

・当初は一定期間の土地貸与であったが、想定以上の地下ゴミが出たと
 森友側から言われ、開校にも間に合わない、土地の一括購入を条件に迫られた。

・瑕疵担保責任免除特約
 (森友建設予定の土地からどれだけゴミが出ても国は責任を負わない)
 をつける代わりに国は土地を森友に売却。

・その際、ゴミの撤去費用を差し引いた1億3千万円で森友に土地を売却。



森友に売却した土地の不動産鑑定価格は9億6千万円。
ゴミの撤去費用として、8億3千万円が値引きされたことになります。


日馬富士問題を報ずる以前から、森友問題として、
この不動産売却価格が、不自然に値引きされていると
問題視されていましたが、ここにきて
森友問題の報道が日馬富士関報道にかき消されています。



何故でしょうか?



安倍政権を叩きたい勢力には不都合な事実が浮上してきたのです。

・森友学園建設予定地だった土地面積は約8800㎡。
・隣接する野田中央公園が約9500㎡。

森友学園へ売却された金額は1億3千万円。
野田中央公園を建設した豊中市へ売却された金額は14億2千万円。


近似する面積の土地に対して1億3千万円と14億2千万円。



10倍もの価格差があるじゃないか!
やはり森友に違法に値引きしたのじゃないか!
やはり安倍首相の忖度があったじゃないか!



と思うのはまだ早い。

実は野田中央公園を作るにあったって、
国から国庫補助金と交付金が下りて、
豊中市が実際に支払った金額は・・・。



約2千万円!



なんだと!安倍首相は豊中市にも忖度をしていたのか!

と思うなかれ。

これが決定されたのは平成21年から22年にかけて。

その時の政権は・・・。


民主党!!


当時の国土交通副大臣は・・・。


辻元清美!




安倍おろしの野党やマスコミには不都合な真実。


やたらと日馬富士のニュースが流れるのは
これを隠蔽するためかと勘ぐってしまいます。

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